ICT関連の学習備忘録

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2019/09/03:Java基礎、インストール~system.out.println

java:Java Development Kit
      Java開発環境(開発者向けキット)
      (コンパイラ:Javac.exe)
JRE  :Java Runtime Environment
      Java実行環境(ユーザ側実行キット)
      (JSE、J5SEとも言う)
      下記JVM、JavaSEをまとめた物
      JVM    :Java Virtual Machine
              (インタプリタ:java.exe)
      JavaSE:Java Standard Edition
              (API)
JavaEE:Java Enterprize Edition

JDKのインストール


https://docs.oracle.com/javase/jp/8/docs/api/


パスを通す。
コンピュータ右クリック→プロパティ→システムの詳細設定(システムのプロパティ)
→詳細設定→環境変数
新規で変数名は任意で設定し、変数値をJDKをインストールした
ディレクトリ内のbinを指定する。
C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_144\bin\

または、絶対パスでコンパイルする場合は
"C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_144\bin\javac.exe" Sample01.java
カレントディレクトリ移動後
>javac SampleXXX01.java

javaを実行する場合はクラス名を指定する。
※実行時選択するのは、***.classではなく(拡張子を除いた部分)
>java Sample1


コンパイル成功時に生成されるファイルをclassファイルと言う。

画面への出力(標準出力)

画面への出力(標準出力、System_out)

class クラス名<br>
{
  public static void main(String[] args)
  {
    System.out.println(出力したい文字列);
  }
}
//画面に文字を表示するコード
class Sample1
{
	public static void main(String[] args)
	{
		System.out.println("ようこそJavaへ!");
		System.out.println("Javaをはじめましょう!");
	}
}
実行すると・・
C:\YJSample\02>javac Sample1.java
C:\YJSample\02>java Sample1
ようこそJavaへ!
Javaをはじめましょう!
「System.out」とは標準出力と呼ばれるコンピュータの装置と結び付けられている言葉。
標準出力とは「今現在使っているコンピュータの画面装置」の事を意味していて、
「println」は、その画面に文字列をプリント(表示)する事を意味している。

「println」の部分を「print」に変更すると・・
C:\YJSample\02>javac Sample2.java
C:\YJSample\02>java Sample2
ようこそJavaへ!Javaをはじめましょう!

main()メソッド

main()メソッド
このコードの指示が、どこからはじまり、どこで終わっているかを
知っておく必要があり、最初に
public static void main(String[] args)
と書かれており、
原則としてmain()記述されている部分から処理が行われることになっている。
中括弧{}で囲まれた部分は、ブロックと呼ばれている。

プログラムは原則として1文ずつ処理をする。
この文をstatement(ステートメント)と呼び、最後に;(セミコロン)を付ける。

コードを読みやすく

Javaのコードでは、文の途中やブロックの中では改行してもよく、
意味のつながった言葉の間などでなければ、自由に空白や改行を入れる事が出来る。
例、
pub  lic sta  tic void m ain (String[] args){・・・}
は意味のつながった言葉の間に空白等が入っている為NG
public      static
    main
        (String[] args)
{・・・・}
こちらはOK

インデント

コードの中で自下げを行うことをインデント(indent)と呼び、
インデントをするには行頭でスペースキー又はタブキーを押す。
ブロック内を自下げして、コードを読みやすくする。

コメントを記述する

Javaのコンパイラは、コードの先頭に//を記述する事で
その行の終わりまでを無視して処理する。
//一行単位でのコメントアウト
範囲を指定して複数行をコメントにする。
/* */で囲まれた部分の全てがコメントになる。
/* ←コメントの開始位置
    から
コメント終了の
マークまでがコメントになる→*/

クラスを見渡す

Java言語のコードは「class」と言う言葉が付いたブロックから成り立っている。
このブロックをクラス(class)と言い、classの次に書かれる言葉をクラス名と言う。
Javaのプログラムには、クラスが最低一つ以上なければならない。
Javaの開発ではファイル名とクラス名は基本的に一緒にする。
クラスの名前の先頭の文字は大文字にする事が一般的である。

詳しくは、後半に・・・。


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